イキウメ「散歩する侵略者」
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    2017年12月3日 北九州芸術劇場中ホール

    あぁ好きすぎて感想かけないと思ったままこんなに時間がたっちまったよ。
    私が前川さんの作品を好きな要素がみっしりと詰まった作品だよ。
    いきなりドンと持っていかれるSFな設定。
    たどり着くさきは人間のはなし。
    特にこの作品は究極の「愛」の話。

    行方不明になっていた夫が帰ってきた。
    記憶喪失のような、子供のような状態になって。
    仕事に戻ることなくふらふらと散歩ばかりしている夫にいらつきながらも、
    失踪前のぎくしゃくした関係とは違う愛情を抱き始める鳴海。
    実は夫は地球侵略をもくろむ宇宙人にのっとられていた。
    彼らは人間の脳から直接「概念」を奪うことで
    人間を理解し、侵略の足掛かりをつくろうとしていた。

    あぁ文章にすると何て突飛なSF設定なんだ。
    でも、舞台で観るとするりとこの世界に入っていけるのよ。
    説明ができなくてもどかしいけど。
    だから前川作品の感想書くの苦手なんだな。

    「概念」を奪われることのおそろしさ。
    「家族」とか「所有」とか。
    ひとつの概念を失くすだけで全てが無くなったり、
    なにもかもから自由になれたり。
    それがわかっていても「愛」をさしだす絶望と希望。
    やっぱりこの話のキモはここなんだよ!と
    映画バージョンの違和感を改めて感じる。
    映画は別物なんだから比べてもしょうがないんだけどね。


    | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    そめごころ「スクリーン」
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      2018年5月24日 冷泉荘

      ルールは誰のためのもの?
      これは誰の夢?誰の現実?
      誰の過去?誰の未来?
      スクリーンの向こうとこちらと思っていたものが
      次々といれかわり、繰り返される。
      無限ループの入れ子構造。

      すぐそこで繰り返される退屈な日常が
      スクリーンに映されることでどこか紗幕をかけたよう。
      そこへ飛び込むリアルな音、窓の開け閉め、ドアのノック。
      これがまた冷泉荘ならではの重い音が突然リアルに響く。
      ドアをたたく音には、何度もびくりとした。

      スクリーンは、
      世界を映すのか、世界を遮断するのか?
      偶然に映り込む窓の外の車や通行人までどこかつくりもののようで。

      窓の外や、ドアがふたつある構造、
      使いにくいはずの冷泉荘の形を面白く使ったなぁと感心。
      アイデアや、やりたいことを形にする力はすごくあるのだと思う。
      でも手放しで「面白い」「おすすめ」と言えないひっかかり。
      体感時間の長さも含め、あと少し、何か、とひっかかる。
      ‘アイデア’や‘表現’の積み重ねが「演劇作品」になるには
      その間に何があるのだろう?
      改めて私も考えてしまう。
      個人的には田島君が一番生き生きしたのが
      「ダークナイト」を語る姿だってのにうけた。

      | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      劇団go to「愛の賛歌」
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        2018年3月17日 ぽんプラザホール

        後藤さんの脚本で木内さんとの二人芝居。
        そりゃあ期待したよ。そして、まぁ驚いたよね。
        当日受付に言ってみたら、
        「急遽リーディング公演になりました。お代はいりません。」と。
        多くの観客がSNSに書き込んでた通り、
        脚本を手にしてはいても
        素晴らしい仕上がり、お金とってもよかったのに!
        でも、私がお芝居に「制作」という立場でも関わってきたせいか
        やっぱり気になる。どうしてもひっかかる。
        なぜ当日?
        SNSやネットでの発信は100%ではないにしても
        イマドキはかなりの浸透率でお客様に届くはず。
        リーディングという形式が悩んだあげくにギリギリの結論だったとしても
        その決断の時期はいつだったのか?
        数日あれば、なんらかの情報発信はできなかったのか?
        むしろそれができる期日内に決断すべきだったんじゃないか?
        リーディングということを事前に公表した上で、
        同額ではないにしても料金をとることや
        投げ銭的にカンパをつのることも可能だったのではないか?
        いや、観客に対して約束を破ったわけだし、劇団のプライドという意味でもそれはできないか・・・
        いろんなことが気にかかる。
        いつぞやの公共劇場の公演中止の時もそんなことでもやもやした。
        なぜそうなったかも気になるけれど、なぜ当日でなければ発表できなかったのか。
        その経緯についてどこまで説明する責任があるのか・・・
        あの時は観客としてその場にいたわけではないので何も言う権利はないのだけれど、
        SNSを見ていると誰もその説明を求めたり、怒ったりしていないのに
        不思議な気持ちだった。
        今回はリーディングとは言え、かなりレベルの高い作品を観られたわけだし
        怒る筋合いはないのだけれど
        どうしてももやもやしたものは残るなぁ。

        作品に関しての感想は全く皆さんがSNSに投稿していたものに異論はないんだけど。
        めぐるめぐる母と娘の物語、女どうしの物語。
        時に母で時に娘で、時にそれが逆転して
        くるくると衣装と年齢・関係性を変えながら
        二人が演じる女同士の物語は
        女性の私にはちょっと息苦しくなるほどに
        「あるある」や「あぁしまった」がつまってる。
        だから、リベンジ公演となる今度のあじ美ホールでの公演も多分観にいっちゃうんだなぁ。
        なんかちょっと悔しいけど。


        | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        南無サンダー「クレナイのワルソウ」
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          2018年3月24日 箱崎駅前広場

          ごめんなさい。
          私、南無サンダーなめてました。
          いや、好きだし応援はしてましたよ、今までも。
          でもどこかで芝居に関しては
          「どうせ南無サンダーだしなぁ」みたいな甘めのメガネで観てるとこあった。
          おバカで全力でまっすぐすぎて熱すぎて、
          その熱さゆえにちょっとだけうざくって、
          それでも愛すべき奴らやなぁとは思っていたけど、
          今回は「芝居」として面白かった。
          いや、褒めてるのか失礼なこと言ってるのか
          だんだんわからんようになってきたけど。

          わかりやすく任侠もの。
          拾われたチンピラとヤクザの親分と姉御。
          あいかわらずのまっすぐの奴らだけで
          戦う相手はなぜか、ライバルの○○組とかではなくて
          「たまには喧嘩に負けてこい仮面」みたいな奴。
          ぶつかってもぶつかっても
          「たまには喧嘩に負けてこい」と歌いながら
          立ち上がってくる超クール、いや、超シュールな奴。
          あぁ、男の子って常にこういう
          得体の知れないものにぶつかり続けてるのかもしれないなぁと
          ちょっと哲学的な心持にすらなった。
          もしかしたら、少ない役者でまわすための苦肉の策やったんかもしれんけど(笑)。
          でも、このシュールな敵のおかげで
          奴らの「喧嘩」が「芝居」になったよう。
          南無サンダーの熱さを客演のケニーがぐっと引締めて
          役者陣もよくなった。
          ダンスの振付のような殺陣もよかった。
          リアルに拳ふりあげるだけが戦いじゃない。




          | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          MONO「隣の芝生も」
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            2018年4月8日 北九州芸術劇場小劇場

            ずるいよなぁ。
            土田さんの描く世界にでてくるのはいつも
            不器用で気弱でいとおしい男達。
            そしてやたらと仲がいい。
            男どうしって羨ましいなと思っちゃうじゃない。
            なんか冴えなくても赦しちゃうって思っちゃうじゃない。
            しかも自分自身もそのいとおしい男の一人になっちゃうし。
            今回はヤクザから足を洗って
            新しい商売を始めようとする男たち。
            今回は新事務所の隣のスタンプ屋の若者たちとの
            交流というか、混乱というかが
            さらに彼らのいい人具合を浮き立たす。
            というか、「いい人」ってなんなんだろう。
            わたるさん演じるイマドキの若者。
            人あたりがよくて聞き上手。
            いい人なんだけど、現実から逃げ出すのも
            人をあざむくのにも何の罪の意識もない。
            いや、これっていい人なのか?
            土田さん演じる現役ヤクザというかチンピラ?も、
            友達思いのいい人みたいだけど
            あの要領のよさがどこか信用できない。
            それに対して元ヤクザの男達は
            どうやってヤクザやってたんだろうってくらいいい人。
            噛み合ったり噛み合わなかったりする会話のはしばしからいい人が溢れてる。
            結局、彼らはすんなり足を洗えるはずもなく
            不器用にその道にけじめをつけにいくしかないんだけど、
            願わくば、彼らがどこかの世間の片隅で
            「もっちもち」とか言いながら
            ひっそりとでも楽しく生きていますように。
            最後にすっかりヤクザの頃のスーツ姿で決めた
            彼らがやけにかっこよくて
            そんなところもずるいよなぁ。


            | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            パルコ劇場プロデュース「アンチゴーヌ」
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              2018年2月25日 北九州芸術劇場大劇場

              大劇場での公演とは言え、大劇場の舞台上舞台。
              劇場の客席からさらに舞台へ上がり着席するまでの過程には
              沢山の係員が配され、途中退場ができないアナウンスなどをしてくれる。
              それだけでいつもと違う緊張感を漂わす。
              十字の形の舞台を客席が囲み
              私の席はさらにそれを見下ろす2階席のような場所。
              緊張した面持ちで早めに席に着く観客はこれから裁判の傍聴でもするかのよう。
              って裁判の傍聴席がどんなんなってるか知らないけど。
              そして上からその裁判を覗く私の場所は何にあたるのだろう?
              なんて考えていたら、芝居の冒頭。
              看守のような衣装の女性が語るプロローグは
              本当にこれから始まる裁判の陳述のように、
              硬い、的確に届く言葉でこれから始まる悲劇を語り始める。

              自分自身の価値観や倫理観をまげず
              兄の埋葬を決行したアンチゴーヌと
              国を治めるものとしての規範や
              政治的な力を示すために彼女を裁かねばならぬクレオン。
              若い頃の私なら断然アンチゴーヌの味方だったけどな。
              生瀬さんの熱演ゆえか、自分が年齢を重ねたからか、
              クレオンの苦悩が迫ってくる。
              おじさんもたいへんなんだよ、そんなにいじめないでくれよ。
              ある意味無邪気なアンチゴーヌがまぶしく羨ましかった。
              蒼井優ちゃんは透明感の中に意志の強さを感じる強い瞳。
              焼肉ドラゴン以来の誓さん
              イキウメを退団してお久しぶりの伊勢佳世さんを間近で
              観られたのも嬉しかった。

              | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              劇団HIT!STAGE!、劇団こふく劇場合同公演「境目」
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                2017年11月8日 広島市東区民文化センター

                「気をつけろ、その痛みはぶり返す。」
                叶わなかった恋愛、二度と会えない恋人。
                哀しみは恋愛を美しくするよね。
                出張先の熊本で震災に会い、行方不明になった男。
                宮崎と佐世保で男の帰りを待つ妻と愛人。
                ずるいなこの男。
                こんな消え方をしたら女はこの男を忘れられない。
                って、多分のこのお話の主題はこんなところにはない。
                熊本という震災の起きた地をはさんで
                宮崎と佐世保でこの男に出会った人たち、
                妻や愛人を支える人たちをつなぐ細い糸のような絆。
                妻から愛人にかけられた一本の電話。
                まぁいまどき電話線を通して言葉が行きかうわけではないけれど
                細い線の向こうとこちら。
                出会ったり出会えなかったりする運命の境目のようでもあるし、
                震災による被害や生死の境目のようでもあるし。

                佐世保のHIT!STAGEさんと宮崎のこふく劇場さんのコラボ。
                震災という重いテーマを、不倫というさらに重いテーマでくるんだ作品なのに
                希望のあるあと味。
                女は強いね。
                妻と愛人を演じたそれぞれの劇団の看板女優、
                あべさんと森さんはさすがの演技。
                どちらの泣き顔も「そんな顔して泣かれたら・・・」とたまらない。
                真島さんの軽やかさと田原さんの動じなさに救われる。
                濱砂さんは「半分恋人」の時もこんな役が似合っていたせいか
                ほんとにこんな人なのかと思ってしまうよ。
                優しくて柔らかくてクズ男。
                佐世保と宮崎のそれぞれの方言の抑揚がなんだかメロディアスで心地よい。
                たまたま広島まで遠征して観劇したのだけれど
                広島の人にはどう聞こえたのだろう。
                佐世保弁と宮崎弁の区別はつくのかしら?
                それともどちらも「九州弁」という同じような響きにきこえたのかしら?


                | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                ZIG.ZAG.BITE「蒲田行進曲」
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                  2018年4月3日 甘棠館SHOW劇場

                  言わずとしれたつかさんの名作。
                  オリジナルの舞台は観たことはないけれど
                  映画は何度もみているし
                  風間・平田コンビの「熱海殺人事件」もみてる。
                  どのセリフを聞いても
                  完璧に脳内で風間さんと平田さんの声で再生できちゃう。
                  「なぜ今蒲田?」と思いながらも
                  マイクパフォーマンスでがなられ、
                  大音量の「星空のディスタンス」に心ときめく自分が確かにいるの。
                  だから、この若者たちの芝居を観ても
                  比べていろいろ言っちゃいけないとは思うのよ。
                  でも、この作品をやる以上、言われることも覚悟じゃなきゃいけないと思うのよ。
                  その「覚悟」は評価しようと思うのよ。

                  黒一色の素舞台に黒一色のそっけない衣装。
                  演出も含め、真正面からこの作品に挑もうとした覚悟はね。
                  正直感想は「若い」。
                  銀ちゃんの華や色気、ヤスの二面性、小夏のたくましさ。
                  圧倒的なキレがないとこなせないセリフ群。
                  やっぱりまだまだ若いと思うのよ。
                  まぁ私がオリジナルから比べちゃうってのもあるけど、
                  やっぱり若くて「一生懸命」が表にでちゃう。
                  まぁそれが響くお客さんもいると思うのでそれはそれで。
                  あ、ひとつだけ言ってもいいかな。
                  キッスはするなら全部ほんちゃんか、
                  全部フェイクかどっちかにしたほうがよかったんじゃない?


                  | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  Nakashima group「変身」
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                    2018年2月23日 konyaギャラリー

                    むちゃくちゃ面白かったー。
                    声と身体と面白いテキストがあれば何でもやれちゃうのな。
                    変身ってこんなに面白かったけー?って思ったけど
                    想像力を刺激する、舞台向きな面白いテキストだということを再確認。
                    これが映像だと、「虫」そのものを映しちゃわなきゃいけないところを
                    身体を使って表現しつつも想像させちゃう。
                    演劇ならではだなぁ。
                    面白いなぁ。
                    テキストを分解したり、合体させたりしながら
                    試行錯誤してつくる過程も苦し楽しかっただろうなと想像しちゃうし、
                    役者力を問われる現場だろうな。
                    動く身体と柔らかい頭、なんでもありな精神。
                    ちゃんと保っていなきゃあな、と。
                    正直、昨年半年くらい何の運動もしなかった間に
                    ない筋肉がさらに落ちてる。
                    春になったし、運動しなきゃねと言ってる間に夏が来そう・・・
                    | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    北九州芸術劇場プロデュース「彼の地供
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                      2018年2月25日 北九州芸術劇場小劇場

                      歌えちゃうんだよなぁ、私。北九州市歌。
                      出て行きたかったけど、今も帰りたいとは思わないけど、ふるさと。
                      確かに呪いかもな。
                      歌っちゃうなぁ。あぁー、我が市きたきゅーうーしゅー。

                      前作「彼の地」が北九州という地に根をはった父と
                      どうしてもその地になじめない息子の話だったとすると
                      今回は根っこを持てなかった母と一度はでていった娘のお話。
                      堅実な職人の父親に寄り添えなくて
                      自由に、でもどこか寂しげに生きた母親がとても魅力的で憎めない。
                      でも、身内にはこういうのきついよね。
                      いっそ憎めたら、忘れられたら、と思うよね。
                      もちろん、今回も群像劇として、
                      洞海湾を挟む恋人たちのやりとりも
                      仕事をばっくれた友人を迎える醤油屋さんの優しさも
                      花火職人の兄弟と兄の想い人のやるせなさも
                      みんなみんな愛おしい。
                      自転車漕いで門司までいっちゃう多田ちゃんの気持ちわかるわ
                      って私がチャリ乗るのが好きなだけか。
                      でも北九州は広すぎてチャリで走り回る気にはならんけどな。
                      スペースワールドは私が大人になってからできたので、
                      そこまで思い入れはないけれど
                      子供の頃からの思い出がある世代には今回の閉園は辛かっただろうなぁ。

                      「彼の地」とは違う新しい「彼の地供廚世辰燭韻
                      寺田さんだけは前作の設定を引き継いでるのかな。
                      どちらにしても桑原さんの描く愛のある世界。
                      しばらく脳内ヘビロテ決定の北九州市歌。

                      | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |