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    万能グローブガラパゴスダイナモス「ハダシの足音」。
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      2017年11月17日 イムズホール

      「ガラパらしくない作品。」
      劇団員の事前の呟きが気になりながら観に行ったガラパの新作。
      まずはイムズホールに現れた不思議な森。
      確かにガラパらしくないかもな抽象的なセット。
      「記憶の森」という人の記憶の抜け落ちた部分のたまり場のような場所。
      いつもに比べてガシャガシャとした笑いをとりにいかないというか
      ちょっと笑い控えめでその分すっきりしたつくり。
      ちょっと風変わりな設定が生きてて、よくできてると思う反面
      足立と日下部のお互い違法なことはしてるけど食い違う主張とか
      記憶の人が消えちゃうことの怖さとか
      セリフじゃなくて、何か、何かがうまく説明できないけど
      何かちょっと惜しい!って気分になるところも。
      でもそれを超えてくれるのが
      詩歩がオムライスをつくるのを隣で嬉しそうに見つめるおかピーの
      二人の絵。
      ひでさん、かわいかったなー。
      あの二人の絵を見てるとカワグチ君はどんだけひでさんのこと好きなんだ
      と思うと同時に
      くっそー、うちの英美にあんなに頼りやがって(笑)
      という気にもなる。
      いつもは割と「若いなぁ」という感想を持つガラパだけれど
      「記憶」がモチーフなだけにいろんな世代に響く作品になったんじゃないかなぁ。
      「忘れたからといってなくなるわけではない」とはいえ
      この年齢になると、忘れない、忘れたくない記憶までもが薄れていくこともあって
      なんだか切ないよなぁ。

      癌を患ったおかピーの
      「糖質ダイエットをしてたけど癌になってダイエットしなくてよくなった」
      というセリフにびっくり。
      カワグチ、何で知ってるの?って。
      癌を告知された時、これでもう一生ダイエットの心配はしなくてよくなったなぁ
      なんて不謹慎にも考えた。入院中の暇つぶしに裏アカウントつくってそんなこと呟いてた。
      えー、お前みてたのかー?ってもちろん、そんなことはないんだけど、ほんとに私のことだ!と思っちゃった。
      まぁ私は余命一年でもなければ、既にダイエットの心配が必要なくらい回復してるけど。
      さすがに余命一年と言われたらあそこまで落ち着いていられるか自信はないが、
      なんか、どっかひとごとのようにそんなこと考えてたなぁ、なんて思い出して。
      いや、これ、話の本筋とは全然関係ないね。


      | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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