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    空想工藝社「或る國の短編繍」
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      2017年9月2日 ぽんプラザホール

      仕立て屋さんを訪れた少女。
      彼女にぴったりの衣装をあつらえるために必要なのは物語。
      仕立て屋さんの語ってくれる物語を聞く間に
      彼女の衣装が、彼女自身の物語が仕上がっていく・・・

      絵本をめくるような美しい短編。
      少女のシンプルな衣装は舞台上で装飾が加えられていき、立派なドレスに仕上がっていく。
      やっぱり男の子ってロマンチスト。
      正直おばちゃんはちょっと気恥ずかしかったよ。
      ましてやあんなロマンチックな物語を対面舞台で観るのはね。
      舞台の上、目の前で衣装が仕上がっていくのも新鮮で楽しかったけど
      少しづつ装飾が増えていくというパターンは見えるので
      どっかで、「縫う」だけじゃなくて「切る」とか「色がつく」(無理か・・・)とか
      全く違うアクションが入るとドラマティックでよかったかな。

      とは言え、一人何役もこなす劇中劇の人物の衣装や
      言葉を極力排したストーリーや身体表現など
      彼独特の「美学」にあふれた舞台、
      その貫く部分は結構好きだったりするのよね。
      だから仕立て屋さん、
      何年後かの私の還暦には真っ赤なドレスをつくってね。


      | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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