「キングスマン ゴールデンサークル」
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    2018年2月19日 t-joy博多 監督:マシュー・ヴォーン

    バグパイプで演奏される「カントリーロード」で開幕。
    アメリカの田舎の歌とアイルランドの楽器。
    郷愁を誘うメロディと音色は不思議と違和感がない。
    いや、スーツの似合う英国紳士とアメリカのカウボーイのタッグは違和感バリバリだけど。

    相変わらず趣味が悪い。
    悪役の悪だくみのいろいろも
    アクションシーンでのエグさ加減も相変わらず下品。
    いや、褒め言葉というか、そこがいいとこなんだけど。
    上品で礼儀正しい英国紳士が
    アクションシーンですらスーツで決めてるのに。。。
    というギャップがね。
    あと、音楽にも騙される。
    冒頭のカーアクションのシーンからGo!Go!Let's Go!ってのりのりになっちゃったけど
    よく考えたらいきなり主役の危機ではないか。
    なのに、Let’sGo!Crazy!とこぶしあげたくなっちゃうんだよ。
    どうかしてるわ。

    死んだはずのコリン・ファースのスーツ姿が見られて嬉しかったけど
    やっぱり今回のツボはマーリンのカントリーロードでしょう。
    去年自分が出演した芝居の「海が降った夏」、
    「ローガン・ラッキー」から続いてのこの泣けるカントリーロード。
    こういう郷愁を誘う曲に涙するようになったのは
    やっぱり年齢かしら?

    | 立石 義江 | 映画観る日々 | 12:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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