ヒカリノオト「さよなら、サンカク」
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    今年ひとつめの舞台作品。
    ヒカリノオト「さよなら、サンカク」無事に終演いたしました。
    ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、
    ありがとうございました。



    ヒカリノオトさんには昨年の12月に続いての2回目の客演。
    とは言え、あまりにもテイストの違う作品に
    稽古が始まった当初は正直戸惑いもありました。
    「監禁事件」をモチーフに被害者と加害者の2つの家族を巡る物語。
    全回はひとつの家族の過去と今を巡る話で、あんなにほのぼのしていたのに・・・
    チラシにも「監禁事件」とはっきり記載はあったとは言え、
    正直観客の皆様にも好き嫌いというか、賛否というか
    意見のわかれる作品だったと思います。
    私自身も、稽古の期間はどんよりすることもありました。
    「いい人」ばかりの前作に比べ、今回は「わるい人」ではなかったとしても
    「いい人ではない人」ばかりの登場人物。
    皆、少しずつ傷つき、歪んだ気持ちを抱えた人々。
    日常の中のズレや歪み、どこまでがふつうで
    どこからが狂気なのか・・・。

    でも、終わってみればヒカリノオトらしい、松岡君らしい
    いい作品になったと、この作品に関われたことを誇らしく思っています。
    彼にしかできない視点や、この劇団らしい手法。
    闇とヒカリ、音と身体。
    まっつん、稽古中に「しんどい、しんどい」何度も言ってごめんね(笑)。
    次は楽しい作品を、と言ってましたが、
    もしも次がまたこんな苦しい作品だったとしてもできれば関わりたい。

    というわけで、7月のヒカリノオト第4弾公演にも出演します。
    その前にもいくつか舞台があるので、そちらはまた別に整理して
    書きましょうかね。
    とりあえず、毒親だった鶴子さんとはお別れです。
    写真は私の小道具おでかけバッグのなかみ。
    ヒカリノオトさんは細かなつくりこみ好きだから
    私もリアルに。
    お財布、ポーチ、タオルに加えて病院の予約表とお薬手帳。
    高額医療限度額のカード。
    あとケータリングで大好評だったふくやさんの「醤明太」。
    常温管理でいいってのが助かる。




    | 立石 義江 | 役者の日々 | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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