ZIG.ZAG.BITE「蒲田行進曲」
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    2018年4月3日 甘棠館SHOW劇場

    言わずとしれたつかさんの名作。
    オリジナルの舞台は観たことはないけれど
    映画は何度もみているし
    風間・平田コンビの「熱海殺人事件」もみてる。
    どのセリフを聞いても
    完璧に脳内で風間さんと平田さんの声で再生できちゃう。
    「なぜ今蒲田?」と思いながらも
    マイクパフォーマンスでがなられ、
    大音量の「星空のディスタンス」に心ときめく自分が確かにいるの。
    だから、この若者たちの芝居を観ても
    比べていろいろ言っちゃいけないとは思うのよ。
    でも、この作品をやる以上、言われることも覚悟じゃなきゃいけないと思うのよ。
    その「覚悟」は評価しようと思うのよ。

    黒一色の素舞台に黒一色のそっけない衣装。
    演出も含め、真正面からこの作品に挑もうとした覚悟はね。
    正直感想は「若い」。
    銀ちゃんの華や色気、ヤスの二面性、小夏のたくましさ。
    圧倒的なキレがないとこなせないセリフ群。
    やっぱりまだまだ若いと思うのよ。
    まぁ私がオリジナルから比べちゃうってのもあるけど、
    やっぱり若くて「一生懸命」が表にでちゃう。
    まぁそれが響くお客さんもいると思うのでそれはそれで。
    あ、ひとつだけ言ってもいいかな。
    キッスはするなら全部ほんちゃんか、
    全部フェイクかどっちかにしたほうがよかったんじゃない?


    | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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