「ローガン・ラッキー」
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    2017年11月30日 ユナイテッドシネマキャナルシティ13 監督:スティーブン・ソダーバーグ

    かわいい、かわいいぞ、アダム・ドライバー。
    「沈黙」の時はいくら村人が食物くれるからって
    潜伏生活でそんないいガタイしてちゃだめじゃん、って思ってたけど。
    「パターソン」とこの映画のアダム・ドライバーの真顔のとまどい顔にはキュンキュンした。
    いや、全然好みじゃないチャニング・テイタムのダメ男っぷりにさえキュンとくるんだから
    いつから私はこんなにダメンズ好きになったんだろう。
    ダメ男の兄ちゃんが焼いてくれたカリカリベーコンに
    「兄ちゃんが俺の好みにベーコン焼いてくれた」って涙しながら
    強盗計画加担の決心するんだよ。
    兄弟そろってダメすぎじゃん。
    でもかわいすぎじゃん、反則だよ。
    ダニエル・クレイグも007のキメキメもいいけど
    ちょっとゆるめの二枚目でこれまたいい感じ。

    アメフトの花形選手だったのに怪我をしてから転落人生の兄。
    イラク戦争で片手を失ったバーテンダーの弟。
    アンラッキーと言われ続けたローガン兄弟の一発逆転狙いのクライムムービー。
    大逆転を狙いすぎないからこそうまくいくその塩梅がいい感じ。
    不幸の痛みを知ってる人の気持ちに添ったハッピーエンドが心地いい。
    やっぱり悪いことのあとにはいいことが起こってほしいよね。
    そしてここでも「カントリー・ロード」。
    父ちゃん思いの少女の歌声にも泣けるけど
    自然と大合唱しちゃう町の人の気持ちに泣けてくる。
    「郷土愛」とかいうと、大げさすぎて好きじゃないんだけど
    やっぱり私は町とそこに住む人のつながりみたいなものに
    魅かれ続けるんだな。

    | 立石 義江 | 映画観る日々 | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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