「孤狼の血」
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    2018年5月24日 ユナイテッドシネマキャナルシティ13 監督: 白石和彌

    「孤狼の血」
    2018年5月24日 ユナイテッドシネマキャナルシティ13 監督: 白石和彌

    役所さん、どこまでもダーティーでクレイジー。
    超かっこいい!は言うまでもないけれど、
    桃李君が思った以上によかったわー。
    娼年ではちっともセックスが上手にならなかった桃李君だけど
    この映画では、ちゃんと刑事として成長してる。
    それが、いい方向なのか、あぶない方向なのか
    彼もまた綱渡りの綱にのってしまったってことなのか、
    とにかく、広大出のいい子ちゃんには収まらない刑事になっていく。
    その過程の彼のちょっとあぶなかしい顔ややけくそな顔。
    特に好きな役者さん、てわけでもなかった私でも
    ぐぐっと、きゅんきゅんと、来ていたので
    ファンにはたまらん映画だったのでは?
    欲を言えば、「娼年」のような桃李君のお尻と
    「さよなら渓谷」のような真木ようこの濡れ場が拝めれば
    もっとたまらん映画だっただろうな。
    まぁ、バイオレンスとそこから滲み出る男の色気みたいなもんで
    お腹いっぱいだからそこまでエロスはいらない、というところか。
    何しろ、生き死にがかかった男達の血や汗は
    なによりもエロいなぁと。
    バイオレンスやヤクザものが好きってわけじゃいし、
    ちょっと目をそむけたくなるシーンもあったけど
    徹底した時代の空気感や緊張感は好きだったな。
    役者の面構えって大事よねぇと思った。
    ヤクザや警察、昭和の空気の顔つき。
    男達はもちろん、女優もね。
    真木ようこは程よくブスで、って言ったら怒られるか。
    昭和の水商売の女のすごみがでてて、いい面構えだなぁとか。

    | 立石 義江 | 映画観る日々 | 12:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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