「君の名前で僕を呼んで」
0
    2018年5月1日 KBCシネマ 監督:ルカ・グァダニーノ

    私は自分が食いしん坊なせいか
    男の人が美味しそうにもりもりご飯を食べる姿や
    ごくごく飲物を飲む姿に弱い。
    この映画で一番キュンとしたシーンは
    オリヴァーがバレーボールの合間に水をごくごく飲むシーン。
    イタリアの夏の陽射し、上半身裸の美しく若い男。
    ドキドキする美しい画だったから、
    それにドキドキするのが男でも女でも
    別に不思議はないと思うの。
    ましてや、後半二人の思いが実ってから、
    「実はオレあの時からさぁ・・・」「えー、ボクもー」的に
    語り合うシーンがあって、もう高校生の青春映画かよ!って
    ツッコミたくなったわ(笑)。

    避暑地で知り合った
    年上の美しい人とのひと夏の恋。
    ありがちっちゃありがちな話。
    それが音楽を愛すナイーブな少年と
    美しく知的な青年のお話でなければ。
    イタリア南部の美しい風景と別荘での優雅な生活。
    主役の二人は完璧なまでの美少年に美青年。
    ちょっと綺麗すぎるなとも思ったけどね。
    ときめく心や別れの刹那さは同性も異性も違いはなく、
    と言いたいところだけど
    ちょっと違いがなさ過ぎて、周りも理解がありすぎて
    拍子抜けするくらい。

    | 立石 義江 | 映画観る日々 | 12:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | - | 12:38 | - | - | - | - |









      http://giedaaa.jugem.jp/trackback/1165