いつかの旅 まだ旅だってもいないのに
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    ちょっと時間が経ってしまったけど、やっぱり記録としてブログにも書いておこう。
    6月の大阪・和歌山の旅。
    「いつか」行きたいと思ってる場所ってあるよね。
    海外だと南米とかアフリカとか。「いつか」とというより「夢」として行きたいと思ってる場所もあるけれど、国内だと、いつか行けるだろと思いながら先延ばしにしてる場所も。
    昨年病気をした時に、「いつか」を「今」にしていかなきゃなぁなんてことを考えた。
    で、今回は
    「いつかアドベンチャーワールドにパンダを見にいこう」
    「いつか自転車を持って旅をしたい」
    のふたつの「いつか」くっつけて一気に叶えるための旅の計画。
    実は春先にダホンの折り畳み自転車を買った時から
    この旅の計画をしていた。
    去年の病気完治のお祝いに、保険もおりたことだし、
    チャリを買ってそれで旅にでるところまでが、自分の身体へのご褒美。
    しかぁし、今、その計画当時の私に言いたい。
    なぜ6月に?梅雨の季節に計画をした?
    もともと6月に大阪まで観劇旅行に行こうとしていたのと
    くっつけたからしかたないっちゃしかたないんだけど、
    まぁ降るよね。6月だもの。
    おまけに台風が発生して
    和歌山県の沿岸部には「大雨・強風・波浪注意報」だと。
    そら、そうだ本州最南端の半島だもの・・・
    というわけで、折り畳み自転車のブラックスピネル号は置いていくしかなくて
    「いつか」のうちの一つだけを叶える旅になってしまった。
    自転車のほうの「いつか」はまた計画すればいいさ、と思ったけれど
    正確に言うと、アドベンチャーワールドの「パンダラブツアー」という
    パンダの近くまで行ける限定ツアーが売り切れていたので
    パンダの旅に関しても「いつか」の持越し。
    結局、「いつか」はひとつも叶えられてないじゃん?な旅でしたが
    まぁ結果オーライ。
    って旅の前提を書いてるだけでこの長文。
    まだ旅立ってもいないのに(笑)。



    まずはこだまで大阪に入って観劇ハシゴ、
    の前に向かったのは日本一長い商店街「天神橋筋商店街」。
    天満の駅を降りたその景色だけでテンションあがるわ。
    迷路のような小さなアーケードや路地。
    狭い間口から溢れる商品、昼呑みできそな飲食店。
    もう地図とか見ないで存分にこの路地で迷いまくりたい衝動。
    もちろん後の予定もあるのでそうはいかずに
    大阪の女優サキやんおすすめのお好み焼き屋で食事して
    商店街をざらっと流す。
    ベタ・おばちゃん向けが多いとはいえ、衣料品が安くて、呉服屋さんも多い。
    なかには「大衆演劇衣装専門店」なんて、これで商売成り立つんかい?って店があったり。
    「衣装探しならここやな」とすぐ芝居に結びつけて考えるあたりは職業病。
    でも、そのあと梅田のキラキラっしたファッションビルや
    小じゃれた飲食店街を見てもこの商店街ほどには心ときめかなかったので
    やっぱり私には大阪のおばちゃん(いや、もしかしたらおっちゃん)のDNAがどこかに刻まれているらしい。
    夜観劇のあとは、偶然にも同じ芝居を観劇していた
    大阪で働くミサカをつかまえ、
    ワインを飲み、美味しいパンを買い
    夜遊びにまでつきあわせてしまった。
    まずは街歩きの楽しさを満喫した初日。

    | 立石 義江 | 旅の日々 | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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