「ホット・ギミック ガール・ミーツ・ボーイ」
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    2019年7月5日 ユナイテッドシネマももち 監督:山戸結希

    なんだ、こりゃ?
    登場人物みんな病んでるというか歪んでるというか
    誰にも感情移入できない。
    これ、単なるジェネレーションギャップじゃないよね。
    今の中高生がみんなこんな風だったら怖いよね。
    そのくせ、面白くなかったわけじゃなくって
    振り回される展開や、思わぬ映像、
    まるで別人のように役者の顔が違って見える瞬間に
    目をひかれ、目をはなせない。
    なんだかわからんけどやられた、と思ったけど
    これ、「溺れるナイフ」と同じ監督なんだ。
    印象的な絵づくりや揺れる感情をそのまま映したような映像、
    何より、菅田君と小松菜々をむちゃくちゃ魅力的に撮った映画。
    自分的に、この映画から目が離せなかった理由には納得がいったけど
    やっぱりわからない。
    「勝手にふるえてろ」とか「愛がなんだ」とかも
    かなり歪んでイタい恋愛だったけど、
    その時はイタいけど愛しいよなーと思ってた。
    もうわからなさの具合がわからない。
    若い子の感想が聞きたい気もするけど
    聞いてもやっぱりわからないんだろうなー。


    | 立石 義江 | 映画観る日々 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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