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    KERA MAP「シネマと恋人」
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      2019年6月30日 北九州芸術劇場中劇場

      初演の東京公演の時からずっと観たかった「キネマと恋人」が
      北九州で観られるなんて。
      映画は夢。
      北九州で過ごした中高生の頃は、生のお芝居なんて観る機会もお金もなくて
      芝居好き心を満たすのは映画館が全てだった。
      中学生の時に黒崎ロキシーで初めてみた“大人”の映画「風と共に去りぬ」。
      高校生になったらひとりでも映画館に通うようになった。
      中間・期末考査が終わった平日昼の早い時間、時には学校さぼって朝いちの映画館。
      大学生になって大阪に住んで、500円で観られる名画が魅力でお尻の痛さも忘れて通った大毎劇場。
      あの頃から何度スクリーンに向き合っただろうと考えて、
      ラストシーン、スクリーンを観て泣き笑いの姉妹の姿に涙が出た。
      映画は夢。
      泣ける時も笑える時も映画は夢。
      「カイロの紫のバラ」を見直して、予習した甲斐があったわ。
      映画への愛と希望を演劇で経験できるなんて、ほんとに私にとっては夢のような時間。

      緒川たまきさん、もう反則、と言っていいほどに可愛い。
      あのどこともしれぬ方言がまたその可愛さを倍増させる。
      妻夫木さんも舞台よりも映画のイメージだったけど、華のあるいい役者さんやなぁ。
      ともさかさんも誓さんも全力で着替えては何役もやる全員野球感も素敵。
      アンサンブルの動きの美しさはさすがの小野寺さん振付。
      初演と同じメンバーで再演することに意味のあるいい座組みだなぁなんて、
      外から見てるだけだけど、いろいろ想像できちゃう。
      KERAさんの映画への愛と、座組み(たまきさん?)への愛にあふれた時間は
      私にとっても幸せな時間だった。


      | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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