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    「エイス・グレード 世界で一番クールな私へ」
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      2019年10月3日 KBCシネマ 監督: ボー・バーナム

      スクールカースト。
      なんて言葉は私がこどもの時代にはなかったけれど、
      でもなんとなく存在してたよね。
      運動ができて脳天気に明るい男子グループと
      ちょっとませて口がたつ女子グループが上位。
      大人しくても頭いい子やかわいい子がその次くらい。
      子供の頃から携帯やSNSが当たり前にある時代の子どもらは
      容姿や服のセンスがもっと上位にくるのかもしれないわね。

      エイス・グレードは日本で言えば中学3年生で13才くらい?
      「学校」とか「親」とか「クラスメイト」とか
      自分では選べないものに縛られて一番しんどい時代かな。
      中学から高校、高校から大学と大人になるほどに
      物理的な行動範囲の広がりとリンクして
      「世界」はもっと広くて
      自分が息苦しいと感じていた「世界」は
      ほんとの世界のほんの一部だとわかってくる。
      ケイラはその開けていく世界の予感みたいなものを
      ちゃんと感じ取って、
      勇気をふりしぼって扉をひらいていく。
      それはやっぱりクールなことだよ。
      うんうん、がんばれがんばれ。

      私はそこそこに脳天気だったし優等生だったし
      そんなに鬱屈して子供時代を過ごしたわけではないけれど、
      いろいろ息苦しかったことは思い出した。
      「学級委員」なんてしょぼい肩書きのために
      なんかいろいろ我慢しなきゃなんなかったりね。
      遠足も修学旅行も自分の好きな子とばかり自由行動できないとかさ。
      優等生には優等生の大変さもあるのよ。



      | 立石 義江 | 映画観る日々 | 12:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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