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    「ダウントン・アビー」
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      2020年1月12日 ユナイテッドシネマももち 監督:マイケル・エングラー

      予備知識ゼロ。
      いや、人気のテレビシリーズの映画化だってことは知ってたけど
      ダウントン・アビーが人名だと思いこんでたくらいで
      あのお屋敷っつーか城?の名前だとか
      貴族のお話だとか全然わかってなかったよ。
      さすがに予習しといたほうがいいのかなぁと思って
      10分くらいの登場人物説明の予告編みたいなのみたけど
      人数が多くて結局誰が誰だか把握しきれないまま映画鑑賞。
      そんな状態でも十分の楽しめたのは群像劇としての脚本が上手なんだろうなぁ。
      前半は「あれ?これ誰だっけ?」となることもあったけど
      最後はあれだけの数の登場人物それぞれがおさまるところにちゃんとおさまるあと味のよさ。
      だてに長く続いたシリーズじゃないねぇ。

      1920年代のイギリスの貴族と王家。
      中世のお話ならともかく、
      近代でも「王」や「貴族」に関するこの特別な思い入れは
      やっぱりイギリスならではの歴史や文化と切り離せないんだろな。
      正直私にはちょっと鼻につく部分もあった。
      でも、このシリーズが人気あるのはよくわかるな。
      衣装や調度もゴージャスで目にうれしい。
      そして、若いメイドから貴族のおばあちゃんまで
      女性が皆強くて、前向き。
      イギリスでもまだ完全な女性参政権が実現するかどうか、
      という時代だったことを考えると、
      自分の意志をしっかり持った女性たちは先進的で魅力的。
      昔から「女王」の国だったイギリスだから、
      むしろ市民より貴族の世界の方が女性の権利が確立していたのかもしれないなぁ。




      | 立石 義江 | 映画観る日々 | 12:32 | comments(0) | - | - | - |
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