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    「スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」
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      2020年1月13日 ユナイテッドシネマももち 監督:J.J.エイブラムス

      昔からのマニアックなファンも、にわかファンも含めての賛否両論。
      そりゃあ、何十年にもわたる、半ば神格化された物語のラスト。
      マニアではないけれど、リアルタイムにたどってきた映画ファンとして
      私も観ないわけにはいかないでしょ。
      というわけでかなり封切りから遅れながらも観てきたわけです。

      いや、結論としてはうまく終わらせたな、というところでしょうか。
      暗黒面との間に揺れ動いたフォースの力も最後は正義に力を発揮し、
      一人はみんなの為に、みんなは一人の為に戦い、
      正義の戦いには必ず共感してくれる同志が現れる。
      しかも、その端々に歴代の戦士たちが現れ、様々な形で助けてくれる。
      スターウォーズの王道が貫かれた大団円には満足した。

      が、つっこみどころは多々あるよね。
      私が一番気になったのはこの世界観の中での
      「生と死」の定義かな。
      フォースの力は傷を癒し、
      人を生き返らせることまでできるようになったの?
      死んだはずのルークが、レイに示唆を与えるだけならともかく
      水中からX-ウイングまで浮かび上がらせちゃうのずるくない?
      とかそういうあたり。
      あと、パルパティーンを倒すところのビーム合戦みたいなの、
      あれ、面白いの?
      フォースを持つジェダイの戦士として、
      あんなにチャンバラも訓練してたのはなんだったんでしょう?
      とか考えてしまうのは、私があまのじゃくすぎるのかしら?

      ネットではラストシーンの唐突な女性同士のキスとかもつっこまれてたみたい。
      これだけのシリーズだもの、何やったって突っ込まれるのはしょうがないよね。
      ネット評といえば、「ローグワン」が高く評価されてるのをみかけたのは私も納得。
      「フォースの力」が万能で特別なものになればなるほど、
      フォースに頼らず自らの力で闘った者たちが愛しくなるってもんだ。
      単にドニー・イェンのインパクトが強かったからっつーのもあるけどね。





      | 立石 義江 | 映画観る日々 | 12:32 | comments(0) | - | - | - |
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