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    「キレイ 神様と待ち合わせした女」
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      2020年1月14日 博多座

      なんとも不思議な感覚。
      博多座のような大劇場にふさわしい堂々たるミュージカル。
      もちろん生のオーケストラ演奏だし、みんな歌もうまい。
      でもやっぱりストーリーとか小ネタとか小劇場の匂いがするよね。
      ここまで大きくなった「大人計画」を小劇場演劇と呼ぶかどうかって問題はあるけれど。
      小劇場という言葉は文字通り「小さな劇場」でもあったけど
      あの当時の時代の流れで起こってきた演劇をさすわけだから
      NODA MAPや新感線、そしてこの大人計画と堂々たる大劇場クラスの芝居をやってても
      私の中では小劇場演劇。
      いや、「小劇場系商業演劇」みたいな別ジャンルになるのかなぁ。
      とまぁ、話がそれてしまったけれど
      大人計画はNODA MAPや新感線よりも小劇場の匂いが色濃いんだよなぁ。
      松尾さんのギャグのセンスかしら。
      出演してる役者さんの持つ空気のせいかしら。

      民族間の戦争の続く近未来、
      テロリストに誘拐されて10年監禁され
      外の世界を知らずに育った少女はケガレと名乗り、
      戦争の中、逞しく生きる人々と出会い、
      金を稼ぎ、生きていくことを覚える。
      生きるために犯され汚れた過去の少女と
      金に執着し、世俗の中でケガレていく現在の姿。
      人はケガレなければ生きてはいけない。
      むしろケガレてまみれて生きた先にしかキレイはみえないものなのか。
      どっちかというと私はカネコキネコのように生きていきたいわー。
      時代と共に変化しながらも、自分にまっすぐかわらない。
      何しろ猿時さんが演じてるから
      見た目のインパクトはあれでしたけど
      ある意味とても「キレイ」な女性だと。
      1階の良い席だったので
      間近にみる麻生久美子も生田えりかも、
      もちろんきれいで眼福だったことも書いておこう。



      | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:55 | comments(0) | - | - | - |
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