スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    MONO「その鉄塔に男達はいる」
    0
      2020年3月8日 北九州芸術劇場小劇場

      このご時世によくぞ大阪から来てくれた、公演をうってくれてありがとう。
      そしてこのご時世にこの作品かぁ・・・となんとも言えない気持ちに。
      争いは些細なことから起こる。
      ちょっとした感覚の違いの押し付け合いやすれ違い。
      気を使ったことが裏目にでることもあれば、
      反動から火種が大きくなることも。
      個人と個人なら小さなことが
      組織単位だと面倒なことになったり・・・


      22年前、98年の作品をオリジナルキャストで再演。
      そのままのキャストってところがね、MONOでなくてはできない技で。
      争いの中での演劇人というか、娯楽やアートのあり方というのは永遠のテーマで、
      下手するとそれだけで「反戦」や「反体制」しまうわけで。
      ましてや、非常時という意味では今も十分、戦時体制なわけで・・・
      これ、キャストの年齢によっても随分印象が変わってたよね。
      若いキャストだと、より絶望感が増すことになったのか。
      MONOの若いキャストが演じる短編のほうに
      そこはかとなく、希望の芽がみえるけど
      よく考えたら時系列はこの順番通りなんだよね。
      彼らが小さな争いの中でも希望を託したこどもは
      結局争いの中で、最期をとげる。
      やだー、せめて時系列逆にしてくれよー。
      つらいー。




      | 立石 義江 | 芝居観る日々 | 12:47 | comments(0) | - | - | - |
      スポンサーサイト
      0
        | スポンサードリンク | - | 12:47 | - | - | - | - |