スポンサーサイト
0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    | スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
    ホールブラザーズ「上野真冬の遅すぎた春」
    0
      7月4日  19時30分 ぽんプラザホール

      ここ2年くらい、かなりオシてきました劇団、ホールブラザーズ。
      家族ならではのどろっとした感じ。
      ダメーな人たちの描きだすダメーな人間模様。
      今回も幸田さんのお得意分野の話ではあるけれど
      見せ方をちょっと変えようとしたのかな。
      劇団としてのチャレンジが随所に見える公演になってた。

      いつもはつくりこまれたセットで芝居をする劇団だけど
      今回は素舞台。舞台のまわりにちらかった衣服や雑貨。
      主人公真冬のだらしない母親がちらかしたものであり
      舞台上で役者さんがこの服をさっと身に着けて
      一人何役かこなしたり。
      よって役者さんは舞台でずっぱり。
      動きも真冬の勤める工場の中のモブっぽい動きとか
      衣服が飛び交う真冬のイメージシーンみたいな動きとか
      普段のホールブラザーズにはない感じ。
      きれいによくまとまった演出だなーとは思った。
      一方で、劇団の色とまだなじんでない感じもした。
      演出だけじゃなくて脚本の色もちょっと違ってたのかな。
      いつもより突き放した感じというか
      ダメーな人への「愛」よりも「観察眼」が勝ってるみたいな。

      | 立石 義江 | 観る日々 | 07:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      スポンサーサイト
      0
        | スポンサードリンク | - | 07:33 | - | - | - | - |









        トラックバック機能は終了しました。