半分ですね。
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    7月ももう半ばをすぎてからこういうのもなんですが
    6月終わって一年の半分が終わったわけですね。
    今年の前半
    観劇・落語・ライブの部門が42本、映画は41本。
    上には上を行く人がいることは百も承知ではあるけれど
    これ、単純に倍にしたら結構な数字ですよ。
    もう、我ながらあきれる。

    3.月の落語月間からの
    4.5月は芝居が1本ずつとそこそこ忙しくやってたはずなのに
    なんでこうなっちゃうんだろう。
    6月もこんな内容のブログ書いて、自分への戒めにしようとしたはずなのに。
    厳選しようと情報を集めては、よけいにどれも観たくなるという逆効果。
    これだけの娯楽とその情報があふれてる中で
    ちゃんと「選んで」芝居や落語を観に来てくれるお客様の
    ありがたさが、本当に身に沁みます。

    それと同時に「これを観ないなんてけしからん」みたいなことは
    簡単に言うまい、と心に誓う。
    いや、今までだってそんな強い語調は使ってはなかったとは思うけど。
    それでも、「こんないい芝居なのにお客さんがこれくらいとはもったいない」
    「福岡の演劇人の姿が客席にあまり見えないのはなんだかなー」みたいなことを考えたのはしょっちゅうだったわけで、でも改めて自分が選ぶ側の立場でみると
    時間もお金も無尽蔵ではないなか、やっぱり「選んで」いくしかない。
    いや、もう何かを「観る選択」は簡単。物理的な事情で「諦める」のは残念だけどしょうがない。自ら「観ない選択」することがどれほど苦しいか。
    「素晴らしいから借金してでも」とか「仕事休んででも」観るべし、なんてことも
    やっぱり言えない。だって借金してでも見たい作品は次々と生まれてくるんだよ。
    芝居も映画も、たぶんあらゆるアート作品が、なまものであり
    時代とともに生まれ育ってゆくものである以上、借金してでも見たい作品は
    生まれ続けるし、そう信じているから、本当に借金し始めたら大変なことになる。
    だからと言って、情報収集不足、勉強不足を肯定
    する気もさらさらないし、
    今日も財布の中身とスケジュール帳とをにらめっこしながら
    「選ぶ」楽しみと苦しみに悶絶し続けるわけです。

    | 立石 義江 | いつもの日々 | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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