月光亭落語会番外編「福岡で稽古場大公開」の巻
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    福岡での稽古場大公開を経ての
    熊本「花習舎」さんでの投げ銭寄席。
    2週続けてのイベント無事に終了いたしました。
    ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、
    本当にありがとうございました。
    おかげさまで、皆さまのお気持ちのつまった義捐金BOX
    45,254円を花習舎さんに届けることができました。
    ひとえにタニマチーズの皆様のおかげです。

    福岡での稽古場大公開はいつもの冷泉荘のいつもじゃない5階の会場。
    お友達のカメラマンさんのスタジオにご協力いただきました。
    いつもと違うスタイルでやりたかったというのもありますが
    何よりも、熊本に届けるお金だけではなくて
    熊本への気持ちや心意気を届けられるものにしたくて。
    福岡のタニマチーズにはお客さんというより「お稽古」の参加者として、
    私たちのオリジナルのスタイルの4人落語、
    「ん廻し」の「ん」のつく言葉を一緒に考えてもらったり
    運気があがる「ん廻し」にちなんで「ん」づくしの色紙をつくったり
    ホットブラザーズの演奏する「熊本が元気になる曲」を募ったり。
    通りすがりの家族連れの小学生の男の子が「ん」ネタ提供で大活躍!だとか、
    始まる前や終わる間際の時間にも、気持ちだけでもと義捐金を届けに来てくれる方が、
    とか、何だかドラマのつまった2時間ちょっと。
    ましてやこの日はとても暑い日で、
    思った以上にたくさんのお客様でぎゅぎゅーのテトラグラフ写真室は、
    もう冷房よりも人の熱気のほうが勝つ気配。
    暑い息苦しい思いをさせたお客様には申し訳ないけれど
    なんだか不思議な一体感。
    汗ばんで上気したつるつるの顔のお客さん達が皆こっちをむいて笑ってる。
    みんなで写真をとりましょう、と椅子の上からこの写真を撮りながら
    ものすごく幸せな気分になった。
    劇団時代、あのホールで400人が全員こっちを向いて笑ってる
    カーテンコールの舞台からの景色が大好きだった。
    世界一の絶景だと思っていた。
    その時のことを思い出した。
    そして、この人たちに背中をおされて熊本へ行けると思うと
    さらに幸せだなぁと思った。

    思った思ったって小学生の作文みたいになってるけど
    本当に幸せで、そして、もちろん
    終わってのむビールが最高においしかったのだ。





    | 立石 義江 | 役者の日々 | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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