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    「64」
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      前編5月25日 後編6月15日 天神TOHO 監督:瀬々敬久

      男祭りやね。
      いや、婦警の榮倉奈々も三上の妻の夏川結衣も
      大事なポイントを抑える役ではありますが
      警察と報道、骨太な男社会のドラマに「父親」の哀しさが絡む男の映画。
      前編は、警察と記者クラブの駆け引きや
      警察内部のキャリアとノンキャリアの対立、
      男達の対立を軸にぐいぐい進んでいく。
      事件の真相をつかむためだけにまっしぐらに進んでいけない
      もどかしさと戦う佐藤浩一の苦悶顔がすてき。
      しかし、男社会というのはめんどくさいものだね。
      面子とか派閥とか出世欲とか。
      もちろん、女は女でめんどくさいものだけど
      出世欲とかをどっかで捨ててるぶんだけ
      こういうこじれ方はしない気がするんだけどな。

      後編は真犯人を追いかけ続ける
      被害者の父の永瀬さんが映画をもってく感じ。
      彼の父としての執念と、それしかできなかった哀しみがきわだつ。
      ただ、後編はどうしたって前編の回収に追われるような
      ちょっと失速した感じは否めない。
      これ、3時間くらいで1本にしてくれたほうがよかったんじゃないかな。
      永瀬さんがひげをそった時期とか
      吉岡君が香典を置いていったタイミングとか
      後半の誘拐事件につながる伏線だっと思うんだけど
      さすがに1ヶ月前に観た映画じゃ忘れてるんだよなー。
      もったいない、もったいない。

      | 立石 義江 | 観る日々 | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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