BARの話
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    未だ先日の公演の話をひっぱって申し訳ないが
    「梨の礫の梨」はBARを舞台にした話。
    舞台はバーカウンターと一本足のバースツールが2つだけという
    シンプルなものだったけど、あかりの力やリアルな小道具もあって
    それらしい空間ができていたんじゃないかと思う。
    今回、チラシの撮影に素敵なBARを使わせてもらって
    久々になんか大人な酒場のよさを堪能した。
    何しろ、居酒屋好きな上に
    最近は角打ちやせんべろ居酒屋と言われる大衆酒場に凝っていて
    旅先でもそんなところばかり探して飲み歩いてた。
    もちろん、そういうベタなところもあいかわらず大好物だけど
    BARに漂う酒に関する「美学」みたいなものに心魅かれて、
    最近随分BARにも通った。
    バーテンダーさんは、特に美学の塊みたい。
    お酒に対する知識はもちろん、
    削る氷の美しさ、身のこなしのスマートさ、ほどよいおしゃべり、
    一人で飲みに行ってもちっとも飽きないんだなー。
    背伸びして背伸びして、大人の顔して呑むお酒の向こうにみえる本音、
    だと思えばあの作品がBARを舞台にしたのもなにかうなずける気がするなー
    なんて、芝居のことを考えながら飲み歩いておりました。
    ただの酔っ払いじゃないんだぞー。
    そうして飲み歩く中から応援もいただきました。
    お店の方へのお礼と
    芝居見た後BARで飲みたくなったというお客様へのお勧めを兼ねて
    特におすすめのBARをいくつかご紹介。



    ちょっとBAR ROBIN
    博多駅近く、ビジネス街のオアシス。
    きちんとメニューがあって価格もお手頃で、女性一人でも入りやすい。
    マッカラン10年ファインオークのボトルはこちらに提供していただきました。
    ボトルの中身は何がいいかの相談にも乗ってもらったりね。
    種明かしをするとジャスミンティーです。
    緑茶、ほうじ茶、紅茶、煮出した紅茶、結構いろいろ試したのよ。
    https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40027659/

    HANA.
    お芝居の会場と同じ冷泉荘、隣の棟の3Fにある隠れ家BAR。
    冷泉荘の中のお店や事務所はそれぞれに個性的にリノベーションしてあるけれど
    ここも古いアパートの中に突然現れた秘密基地感のある素敵な空間。
    本番で使った大きな丸い氷はここのバーテンダーさんが削ったもの。
    BGM使わない分、リアルの音が聞こえるように氷とグラスにはこだわりたかったの。
    すごく快く、氷を提供してくださって
    おかげで「あの氷の音がよかった」という声をアンケートでもたくさんいただきました。
    http://www.reizensou.com/tenant/a33/

    BAR KITCHEN
    あのチラシを撮影させてもらったのはここ。
    よく情報誌やHPに載ってる飲食店の写真って
    写真の魔術で、実際行ってみたら、あら?思ったより狭い?とかいうことないですか?
    あのチラシの写真に関しては、実際のお店に行ったほうが圧巻。
    一枚板のカウンター。壁いっぱいのこぼれんばかりのお酒の品ぞろえ。
    海外からのお客様も多いというのが納得のウイスキー好きな方にはたまらない空間。
    ウイスキーに詳しくない私はいつもおまかせ。
    まさにチビチビなめながら大人な空間を楽しみます。
    https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40037848/
    | 立石 義江 | 食べ飲み酔いちくれる日々 | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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