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    「何者」
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      11月16日 天神TOHO 監督:三浦大輔

      おばちゃんはね、バブリーな時期に就職活動したから
      イマドキのシューカツの厳しさとか
      若者の必死さとかがわからないからね。
      今ひとつのれないのよ、と思っていたら。
      就職活動という舞台の表と裏、
      SNSという舞台の表と裏が鮮やかにつながるラスト。
      ましてや、そこに小劇場演劇の世界までつなげてみせて。

      演劇を辞めて就活に向かったはずなのに
      自分のなりたい何かを「演じる」ことが日常になり
      自分が「何者」かを見失う皮肉。
      一方、演劇を続ける友人の何者だかの正体の知れない見せ方が面白い。
      まぁ三浦さんが監督だからね、と思ったら、
      映画内の舞台演出は木下歌舞伎とかの演出を務める
      杉原邦夫さんのお仕事だったのね。
      いったいこいつは何がやりたいんだ!
      と突っ込みをいれたくなるバラエティ感と、
      でもあるよねー、こんな舞台というあるある感。
      「演劇」に関わっている人間ならではの楽しみ方だったのかもしれないから、
      「演劇」視点のない方や、シューカツの厳しさにまいってるリアル若者の
      感想もききたい映画だなぁ。


      | 立石 義江 | 映画観る日々 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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