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    普通の日記
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      ダッシュ帰りしたら間に合うかと思われた「沈黙」には出遅れ
      グザヴィエ・ドランのレイトショーまでは待ちながい、
      中途半端な時間を持てあまし
      ちょっとツタヤは覗いたけれどそのまま帰宅。
      ブログ=日々の日記だとすれば
      映画や芝居を観ないこんな日の記事こそ
      普通の日記てことかしら。

      ツタヤにはノートを買いに行った。
      先日、友人が人生の計画や具体的な目標をノートに書きだす話をしてたから。
      人生も半分を過ぎて今さら計画もないもんだ、と聞いていたけど
      具体的な目標=映画や本ならありだなと思って。
      本屋や図書館の空間は好きだ。
      好きなだけにドキドキしすぎる。
      あれもこれもと気持ちばかりがはやり、結局何を選んでいいかよくわからなくなる。
      その結果買った本や借りた本が積ん読で放置されてたりするから世話はない。
      レンタルCDやDVDの棚の前でも同じだ。
      あ、そういえばこんなのあった。これも見逃してたと思い始めるとキリがなく
      何を借りていいやらわけがわからなくなる。
      だから、人にお勧めされた本や、タイミング合わずに見逃した映画を
      書き留めておくノート。
      邪魔にならないほどよいサイズで、ちょっと見た目も好みのノート。
      これも結局、書き留めるものが増えるだけで
      何が何やらわからなくなるだけかもしれないけど。

      ものはついでに本屋の中もぶらぶら。
      やっぱ痩せるためには野菜料理のレパートリーを増やさなきゃなー
      と料理の本を手にとるものの、
      冬の間はなんでも「鍋」にするという必殺技があるからま、いっか。
      50代以上むけのファッションの本なんか流し読みして
      「私たちには気に入らない服を着ている時間なんてない」という
      フレーズに衝撃を受け、そうだそうだ、うちへ帰ったら断捨離するぞ
      といきまくも、彼女らのいう「気に入った上質な服」の例にあげられて
      いるブランドが、私には触れたことも見たこともないブランドばかりで
      あぁ、これは別世界の話ね、と途端にしぼむ。
      最後にグルメ雑誌のコーナー。
      地元の飲食店をとりあげる雑誌で「あんみつ姫」の特集。
      代表、とまとママ、みろく、ひこ、となじんだ名前の後に
      続くキャストの名前がまったくわからいくらいごぶさたしてる。
      ママはいつも私の顔を見ると指さして大口あけて笑う。
      あのママの笑い顔が見たくなったなー。

      | 立石 義江 | いつもの日々 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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