学習しない
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    女は学習しない生き物であると聞いたことがある。
    辛さや痛みを忘れるようにできている。
    だから、出産の痛みも忘れて二人目の子も産むことができると。
    男は痛みを覚えておかないと、すぐに無茶をして戦場で死んじゃうから
    学習する生き物なんだって。

    と、前置きにしては長すぎるムダ話。
    要するに、学習しません、私。
    最近Facebookが過去の同じ日に何をしていたか
    大きなお世話にも教えてくれるじゃないですか。
    で、一年前の今頃、あなピグモ捕獲団の公演の一週間後が
    八女の落語会でヒーヒーと音をあげている様子が
    アップされている・・・
    おんなじじゃないか。
    今年は稽古も佳境に入ったところで落語会。
    どちらもはずすことができぬならこうするしかないよね。
    土曜夜稽古からの深夜の会場いり。
    日曜6時半から起きての、いや、起こされての落語2回転。
    とんぼ帰りで再び稽古。
    もうね、よく生きて帰ったと自分で自分を褒めましたよ。
    染みわたるように、日曜夜のビールがうまく
    しかもそれすらたくさん飲めないほどの疲労・・・

    でもね、たぶんまたやっちゃう。
    私、女だから。学習しないから。
    そしてやっぱり八女の落語会は幸せな場所だから。
    朝11時からの朝席なんて、ガラガラじゃないかなと思ってたら
    蓋をあけたら満員の客席。
    高座にあがって拍手もらっただけで
    もうテンションがぱーっとあがる。
    いい景色なのだ。
    八女ならでは、落語ならではの広い客層。
    まさに老若男女が笑顔でこちらを向いてる幸せな景色。
    今年は「あるくとまるくと」と称して、
    駐車場や落語会会場まわりにフリーマーケットの出店がたくさん。
    かわいい雑貨や美味しいものに囲まれて
    私たちもお客様も浮かれ気分が倍増。
    にぎにぎしい一日でした。
    とんぼ帰りしなきゃなんなくて
    灯篭人形見学も、土橋市場で風になるのも叶わなかったけれど
    八女の新店情報も手にいれたことだし
    今度こそ、あと泊できるくらいのスケジュールで行くぞ!
    と、これだけはちゃんと覚えておかないとね。

    | 立石 義江 | 役者の日々 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    大帝ポぺ「ふたりはぼっちで」
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      7月16日 いじ☆かるstudio

      なんかひりひりする。
      自意識の膨張と縮小を繰り返すめんどくさい中年と
      その王国により処を求めた孤独な青年。
      さびしい気持ち、求め合う気持ち。

      その一方でおい中年、いい年して何やってんの?とも思う。
      愛すべきダメ人間の物語は好きなんだけど
      ダメ人間にあぐらを書いたようなところが時々鼻につくのかな。

      待っていた手紙が届くダンサーのシーンと
      2人のタンゴのシーンはどきりとした。
      身体表現ってすごいね。
      セリフより雄弁に、
      何かに揺さぶられる気持ちや
      どうにも求め合う気持ちを伝えてくれる。
      お話のたどり着く先として、あそこになるのは当然なんだろうけど
      ゲストのシーンが後半、というかほぼクライマックスにあったのは
      ちょっともったいない気がした。
      2人の物語として、ぎゅっと凝縮してきたものが
      ちょっと拡散しちゃうような。
      山盛りの豪華ゲストならではのお祭り的なシーンは
      すごく楽しかったけど
      もっと少数なゲストでつくるのか
      あの手紙のシーンのような抽象的なモブでつくるのか
      緊迫感あるところから、あのラストへ持ってくのもありかなぁ、なんて。
      まぁ、純粋に好みの問題ですが。
      あと味として、「お祭り感」が残るより「ひりひり感」が残るほうが
      この二人の作品として似合ってるような気がした。


      | 立石 義江 | 役者の日々 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      うけとめる
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        熊本の話題はまだ終わりではない。
        落語会の翌日、午前中はお泊りできた私と春吉ちゃん
        ホットブラザーズちゅり夫妻と共に近くの温泉施設へ。
        前の晩飲んで語って、服のままぶっ倒れるように眠った身体に
        あふれるお湯が優しい。
        たっぷりしたお湯につかる、ただそれだけのこと
        日常の暮らしの中で当たり前のこと
        それがこんなにも嬉しく身に染みる。
        災害で「日常」を失くしてしまうことがどういうことなのか・・・

        午後からはゼロソーの松岡さん、吉丸さんと合流して近くの避難所へ。
        小学校の体育館。
        あと4日で閉鎖され、近くのもう少し大きな避難所へと統合されるらしい。
        新しい環境への不安を語る男性。
        アパート探しへ前向きな姿勢のご婦人。
        体育館の舞台に積み上げられた食料や水。
        物資はいろいろあるけどカップラーメンの段ボール箱が並ぶ姿はやはり味気ない。
        段ボールで囲われた小さな部屋をせいいっぱい自分のスペースとして
        それぞれの工夫が見える避難所の様子。
        2年という仮説住宅の期限の話。
        短い時間ではあったけど、足を運んで初めて知る被災地の今。



        さらに車を走らせて益城、西原村方面へと。
        健軍の街でもぐにゃりと曲がったアーケードの柱や
        建物に貼られた赤や黄色の検査の張り紙など見ていたけれど
        ほんの数分車を走らせただけでさらに生々しい風景が広がる。
        2階がまるごと1階の上につぶれ落ちてきたようにぺしゃんこの家。
        大きく斜めに傾いたまま危うく立っている建物。
        つぶれたガレキの中にそのまま埋まりこんだ車。
        ガラスが割れ壁が崩れ、むき出しになった家の中には家財道具がそのままで、
        普段の生活が突然こんな姿になる恐ろしさがせまる。
        もともとのおうちのつくりなのか、地盤の違いなのか
        お隣同士でも全然崩れ方が違っているのが、また怖い。
        何度もこの道を通っているはずの二人でさえちょっと驚くほど
        時間経過とここしばらくの雨で、状態はさらに悪くなっているよう。
        私のこんな言葉より、写真のほうが一目で現状を伝えてくれるんだろうけど
        どうしても写真が撮れなかった。
        個人のおうちだし、ってのもあるけど、何というか、怖かったのだ。
        何が怖かったのかうまく説明はできないけれど。

        うけとめなければ、と思った。
        自分たちは芝居なんぞやっているもので、つい「発信」ばかりしようとする。
        今回、熊本で落語をやって、熊本の演劇人たちの活動を間近で見せてもらって
        「うけとめる」ことについてたくさん考えた。
        まずはこの事実を「うけとめて」、そこからやれることをひとつずつ。
        「うけとめた」以上は、裏切らないように丁寧に。
        被災地の支援の話でもあり、芝居の話でもあり。

        とにかく、まだまだだ、ということ。
        これからだ、ということをしかとうけとめて
        今できること、長くできることを。
        そして、できるならまた行きたいし、行ってほしい。
        行ってしまえば、それはもう知らない街の遠いできごとではなくなるからね。



        最後は楽しかった熊本の写真。
        阿蘇ミルク牧場は、元気に営業中。
        まだ赤ちゃんの羊のひめのちゃんが自由に歩きまわり
        大型わんちゃんは皆大人しくてイケメン。
        いろんな動物に直接触れることができて本当に気持ちがほっこりする。
        癒しもちゃんと用意してくれたお二人のお心遣いに感謝、
        と同時に熊本には観光も大事な産業。遊びに行くだけでも、とにかく足を運んでほしいなぁ。
        | 立石 義江 | 役者の日々 | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        月光亭落語会番外編「花月あわせて寄席あって」の巻
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          福岡での稽古場公開から1週間たった9日土曜。
          車で熊本へ。
          益城のインターを降りるあたりから
          青いシートが目立ち始める。
          「日常」とは違う風景。

          会場のめどがついたら街へでるのが月光亭スタイル。
          地元のパン屋さんやアーケード街の愛称をそのまま落語にとりこんでいく。
          私たち単純なもんだから、商店街で月光亭のちらしを見かけたり
          美味しいものがあったりするとすぐにその街が好きになる。



          正直言えばちょっと不安だった。
          「月光亭落語会」なんて聞いたこともないインチキ落語に
          果たしてお客さんは来てくれるのか?
          実際は来てくださったお客様を見て思わずガッツポーズ。
          おばあちゃんと娘さん
          お子様づれのお母さん
          制服姿の高校生。
          老若男女、バラエティにとんだ客席が嬉しい。



          合間合間にお話を聞いてみるときっかけも様々。
          芝居が好きだから、花習舎が好きだから。
          女子高生が落語のサイトを見たからなんて渋くない?
          あのフライヤーのお手紙を読んで、なんて泣けてくる。
          なんだかアウェイとは思えないリラックスした客席とお客様の笑顔。
          福岡から元気を持っていくどころか
          皆さんの笑顔にこちらが救われ、元気をもらう。
          どこへ行こうと、何があろうとかわらない
          落語の力、笑いの力に背中を押されて
          大好きな街が増えてしまった。
          また行きたい街が増えてしまった。



          みんないい顔して笑ってる。
          最近落語をやるたびにおんなじようなこと言ってるけれど
          本当に落語を始めてよかった。
          月光亭というユニットでよかった。
          そしてタニマチーズの皆様に会えてよかった。
          夜はまちがいなく美味しいビールと
          当然はずせない馬刺しで乾杯したわけやけど
          夜中まで延々と月光亭自慢、タニマチ自慢してた、と思う。
          酔っ払いでごめん。

          | 立石 義江 | 役者の日々 | 08:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          月光亭落語会番外編「福岡で稽古場大公開」の巻
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            福岡での稽古場大公開を経ての
            熊本「花習舎」さんでの投げ銭寄席。
            2週続けてのイベント無事に終了いたしました。
            ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、
            本当にありがとうございました。
            おかげさまで、皆さまのお気持ちのつまった義捐金BOX
            45,254円を花習舎さんに届けることができました。
            ひとえにタニマチーズの皆様のおかげです。

            福岡での稽古場大公開はいつもの冷泉荘のいつもじゃない5階の会場。
            お友達のカメラマンさんのスタジオにご協力いただきました。
            いつもと違うスタイルでやりたかったというのもありますが
            何よりも、熊本に届けるお金だけではなくて
            熊本への気持ちや心意気を届けられるものにしたくて。
            福岡のタニマチーズにはお客さんというより「お稽古」の参加者として、
            私たちのオリジナルのスタイルの4人落語、
            「ん廻し」の「ん」のつく言葉を一緒に考えてもらったり
            運気があがる「ん廻し」にちなんで「ん」づくしの色紙をつくったり
            ホットブラザーズの演奏する「熊本が元気になる曲」を募ったり。
            通りすがりの家族連れの小学生の男の子が「ん」ネタ提供で大活躍!だとか、
            始まる前や終わる間際の時間にも、気持ちだけでもと義捐金を届けに来てくれる方が、
            とか、何だかドラマのつまった2時間ちょっと。
            ましてやこの日はとても暑い日で、
            思った以上にたくさんのお客様でぎゅぎゅーのテトラグラフ写真室は、
            もう冷房よりも人の熱気のほうが勝つ気配。
            暑い息苦しい思いをさせたお客様には申し訳ないけれど
            なんだか不思議な一体感。
            汗ばんで上気したつるつるの顔のお客さん達が皆こっちをむいて笑ってる。
            みんなで写真をとりましょう、と椅子の上からこの写真を撮りながら
            ものすごく幸せな気分になった。
            劇団時代、あのホールで400人が全員こっちを向いて笑ってる
            カーテンコールの舞台からの景色が大好きだった。
            世界一の絶景だと思っていた。
            その時のことを思い出した。
            そして、この人たちに背中をおされて熊本へ行けると思うと
            さらに幸せだなぁと思った。

            思った思ったって小学生の作文みたいになってるけど
            本当に幸せで、そして、もちろん
            終わってのむビールが最高においしかったのだ。





            | 立石 義江 | 役者の日々 | 23:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            つるばみの杜の家に
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              もう公演から1週間がたとうとしていて
              すでにあの「家」が懐かしい、つるばみの杜。
              ゴールデン・ウィークはお客様が入らないというジンクスを
              覆すように、たくさんのお客様にご来場いただきました。
              あらためてお礼申し上げます。
              Henhouseの今村さんの書く作品はいつも
              「人を見る目」がしっかりしていて
              とても好きなのです。
              優しくてそれでいてベタっとはしてないニュートラルな視線。
              私が彼女をツンデレ作家として呼ぶ所以であります。
              出演していた私がいうのも何ですが
              今回もたっぷり笑って泣けるいい作品になったと思っているのですが
              本人はあくまでもコメディ、と、泣かす気なんてないと
              さらりとしている。
              ほら、やっぱりツンデレ。
              すごく正直なことを言うと
              自分自身も3週間前まで別の現場に入っていて
              他の役者もそれぞれの活動があって
              お稽古の間は少し不安がありました。
              でも、小屋に入るとぐっと座組の温度があがった。
              これ、あの「家」の力って大きいかも。
              私の年齢でも平戸の田舎の家が昔そうだったな、
              くらいなおぼろげな記憶しかないけれど。
              土間があって、今は使ってないけどかまどもあって
              外のお手洗いに行くのがすごく怖かった田舎の家。
              住んだこともないのに懐かしい、草木に囲まれたあの家。
              志津江さんという役も、あの家に思いを寄せる人々も
              みな愛おしい。
              いつか、あの家に帰りたいと思える作品になりました。
              本当にありがとうございました。


              素敵な家でした。ほんものの樹にあかりがあたるとほんとにきれいで。



              で、こんな舞台があるとやっぱり遊ぶよねーのオフショット
              | 立石 義江 | 役者の日々 | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              連休の足音
              0
                4月も終わりに近づいて
                世の中はもう連休モードなのかしら?
                心なしか世間が浮き足だってるような。
                ええ、私も浮き足だってきてます。
                お休みだからではありません。
                次の公演が近づいてきているからです。
                6日から公演が始まるということは、
                「来月のことだから」なんて油断してるとあっという間なんですよね。
                Henhouseさんは4年前、劇団退団してフリーになって
                いちっばん初めに客演させてもらってからこれで3度めの客演かな。
                作・演出の今村姐さんの脚本は一言でいえば「ツンデレ」。
                すごく人をよく見てる。優しくも厳しくも。
                今回もほっこりする話かなーと思って稽古進めてると
                「私にこのセリフ言わす?」みたいな
                けっこうぐさぐさくるセリフの嵐。
                あちこちに気持ち揺らされます。
                今回の座組は幅広―い年齢層で組まれてるのもあって
                誰に共感して何をうけとって帰るかはあなた次第かな。
                連休でなかなか忙しかったり、予定よめなかったりする時期とは思いますが
                ぜひお運びくださいませ。

                hen house♯05
                つるばみの杜の家に
                5月6日(金)19:00
                5月7日(土)14:00 19:00
                5月8日(日)14:00

                @ぽんプラザホール

                前売 1800円 当日2000円

                【キャスト】
                中村 とし子
                立石 義江
                酒瀬川 真世
                ともなが 舞 (14+)
                櫻井 舞秋(想組〜こころぐみ〜)
                堤 穂夏


                作演:今村映子 (henhouse)


                座組みの平均年齢をぐっと下げるホノカちゃん。休憩時間に宿題する姿に涙


                偶然ですが、まるでペアルックのバカップル(笑)
                | 立石 義江 | 役者の日々 | 01:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                夢うつつ
                0
                  遅ればせながら
                  あなピグモ捕獲団穐大成公演〜双曲一音 ―HYPERBOLIC SELF-CONTACT RE:PLAY―
                  『GIANT-STEP』×『瞬間キングダム』

                  無事に終了いたしました。
                  特に今回は熊本での大きな地震をうけ
                  来場したくても来られなかったお客様
                  劇場の状況や私たちの心配をしてくださった方々
                  たくさんの方々に支えられた公演でした。
                  特にあの状況の中、ご来場くださったお客様とは
                  ひとときの時間を現実を離れた空間で過ごせたこと
                  本当に感謝しています。
                  あなピグモ捕獲団さんの公演に客演した時は
                  そうじゃなくても小屋いりしてからの1週間
                  飲んで呑んで芝居して呑んで、という夢のような日々。
                  舞台の上がファンタジーな現実をかけ離れた世界なのに
                  お祭りのような毎日が楽しすぎてあるいはそちらが夢かと
                  夢とうつつが逆転するような気がする時がある。
                  今回は地震のおかげでよけいにその夢とうつつの振れ幅が大きく。
                  本当にあの眠れぬ夜のほうが夢ならいいのにと何度思ったことか。

                  芝居のほうは2本立てという無謀ながらも贅沢な企画。
                  私自身が久々に観客としてもあなピの作品を堪能できてうれしかった。
                  「芝居はアンサンブル!」ってまるでパロディのようなセリフが
                  「GIANT STEP」のほうにあったけど
                  今回は芝居の温度みたいなもの、たくさん考えた公演だった。
                  人前に立って芝居をする以上、ある程度の熱をもってそれを伝えたい。
                  表現の方法自体にはいろいろな温度があっていいと思うけど
                  その座組特有の熱の持ち方、みたいなものがあって
                  あの酒盛りの日々はその熱を共有する日々でもあるのだなー、なんて。

                  この熱と酔いの醒めぬうちに次の現場に向かいます。
                  GWラストのぽんプラザでまたお会いしましょう。



                  | 立石 義江 | 役者の日々 | 00:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  ホームの空気
                  0
                    かなり遅ればせながらのご挨拶でごめんなさい。
                    月光亭落語会第7回「今年もやるもんウッキウッキ 新春恒例落語でごザルの巻」
                    冷たい雨の降る週末だったにもかかわらず
                    満員御礼のうちに終えることができました。
                    ありがとうございました。

                    お正月この時期恒例、というか
                    ホーム:冷泉荘での一年ぶりの落語会。
                    お客様にもその席でご報告した通り、
                    昨年は大川・八女・浮羽、初めての講演会(?)と
                    そこそこにお出かけの活動をしておりましたゆえ、
                    久々のホームの空気を満喫いたしました。
                    毎年おなじみの顔に加え、毎回3~4割が初めてのお客様。
                    そんなに積極的に宣伝活動をしない私たちにしてみれば
                    ありがたくも不思議な話。
                    「ねぇねぇ、どこで聞いてきたの?」と一人一人捕まえて聞いてみたいわ。
                    それにしても、それだけ新しいお客様がいても揺るがないこのホーム感はなんだろう。
                    昨年はソネス落語というカフェでの落語に出演させてもらったこともあって
                    それぞれの持つ「空気」や「匂い」の違いに思いをはせる。
                    冷泉荘とお客様、月光亭と三つ巴で作ってきた
                    あったかくもPOPな空気。
                    何よりも月光亭に冷泉荘というホームがあるありがたさ。
                    私に月光亭というホームがある幸せ。
                    今回、ちょっと今年の野望をもらしちゃったのも
                    月光亭の仲間たち、ここでできたつながり、空気。
                    それを大事にしながらできることがまだたくさんあるような気がして。
                    というわけで、今年はけっこう野望の年。
                    口だけのやるやる詐欺になっちゃうかもだけど
                    言うのはただ!
                    大いに私に巻き込まれて!巻き込んで!



                    | 立石 義江 | 役者の日々 | 07:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    あけました
                    0
                      あけましたね。
                      おめでとうございます。
                      本来なら今年の抱負とか語るとこですが
                      あまりに慌ただしかった昨年を
                      今さらながら振り返るところから。

                      昨年は芝居が6本
                      落語会5本
                      まさかの二度の東京公演。
                      北九州の舞台にもたてた。
                      落語であちこちとお出かけするのは
                      ずっとやりたかったこと。
                      走って走ってふとみまわせば
                      いっしょに走ってくれた仲間が
                      応援してくれた皆様が。
                      ありがとう。
                      今年もよろしくお願いします。

                      1月 月光亭落語会「笑売繁盛めぇでてぇなの巻」
                      3月 月光亭落語会i 「いわいのわ」
                      3月 北九州芸術劇場プロデュース 「《不思議の国のアリスの》帽子屋さんのお茶の会」
                      5月 北九州芸術劇場×北九州市立美術館分館「画狂老人@北斎」
                      6月 あなピグモ捕獲団「ユリイカの罠」7月 月光亭落語会 「博多町家でおしゃべりの巻」
                      7月 月光亭落語会 「博多町家でおしゃべりの巻」.
                      9月 月光亭落語会in八女with劇団ぱずぅ
                      9.10月 あなピグモ捕獲団「パンクジェリーフィッシュフロー4AM」
                      11月ZIG.ZAG.BITE 「モモガバイト」
                      12月 うきは市文化事業月光亭落語会AND劇団ぱずぅ
                      12月M.M.S.T「授業」




                      | 立石 義江 | 役者の日々 | 00:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |