わたしはあなたのおかげです
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    というわけで誕生日です。

    40代最後の芝居の本番から3日後に誕生日を迎え
    4日後には50代最初の本番として八女での落語会。
    昨日は月光亭落語会のお稽古でのサプライズ前夜祭で
    今日は11月に出演するZIGZAG BITEの稽古場で若き男子達に祝福されました。
    なんかここのとこ50だ、50だと騒いでいたから催促したみたいでごめんなさい。
    自分プレゼントにアテルイのチケットをコンビニで発券し、
    お友達からもらったチケットケースへ。
    サプライズ焼き鳥に、サプライズケーキ。
    ラブレターみたいなバースデイカード(笑)。
    嵐のようにたくさんの愛おしい人、もの、できごとに囲まれた誕生日。
    幸せなことだと思っています。



    生まれて半世紀。
    高校時代の友人たちとの合言葉は「折り返し地点」。
    大人になったからこそのやりたいこと、やれることを選んで
    あと50年やって行けたらほんとに素敵だなと、
    まだまだ世にはばかるつもりでおりますのでよろしくお願いします。

    この3年くらい、結構なハイペースで舞台やら落語やらやってきました。
    とにかくいただいたお話は断らない、
    スケジュール調整ができる限りは頑張る、とやってきたのは
    ある意味、この誕生日が来るのが怖かったからです。
    「もう50になってしまう。時間がない。」という焦りみたいなもの。
    でも、ちょっと無茶なくらいなこの時期を超えて
    「まだまだやれるぞ」な気持ちで誕生日を迎えることができました。
    幸い私の周りには、パワフルで魅力的な先輩方がいっぱい。
    その方たちがまた口をそろえて言うのです。
    「50代は楽しい」と。
    おかげでこれからの自分にまだまだワクワクできる。
    というか40代もとても楽しかったのに
    もっと楽しくていいのかしらね、私。
    たくさんのお祝いの言葉には少しづつお返事をいたしますが
    とりあえずこちらでのお礼を。
    大好きだったあの百貨店のコピーで
    「わたしはあなたのおかげです。」
    | 立石 義江 | いつもの日々 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    あなたへ
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      あなたの映画を初めて見たのは
      月並みだけど「幸福の黄色いハンカチ」。
      だって当時で中学生くらいだもの
      それより前の任侠路線はさすがに知らなかったもの。
      なんかごつごつした人だと思った。
      無口、無骨、ごつごつ。

      あなたの母校だからあの高校に進んだわけではないけど
      やっぱり合格した時は嬉しかった。
      あなたの後輩と名乗れるようになったことが。
      高校生になって
      一人で映画館行くことを覚えた頃は
      「駅STATION」とか「居酒屋兆治」くらいの時代かな。
      黒崎の映画館で一人で見たな。
      今はあなたもいないけど
      黒崎の映画館ももうない。
      「あなたへ」を見たときに
      お帰りなさい、と思った。
      北九州の風景の中にあなたがいることを
      本当に誇らしく思った。
      それが遺作となってしまったことに
      なんともいえない思いがする。
      あなたにとってそこは「お帰り」と言われて
      うれしい故郷だったのかどうか。

      あなたの膨大な数の出演作を見ると
      私なんかがファンというにはおこがましい。
      それでも映画ファンの一人として
      役者のはしくれとして
      永遠に憧れの人。
      数々の伝説や、謙虚な発言。
      それが既成のイメージを壊さないための
      本当の伝説だったとしても
      それを守ることも含めて
      ’役者’という職業を貫いた人。
      本当にありがとうございました。
      ゆっくりとお休みください。



      | 立石 義江 | いつもの日々 | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      しじゅうく
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        お誕生日でした。先週。
        あまり書きたくないですが
        隠すこともないですね。
        49才になりました。
        しじゅうく、しじゅう苦。
        なんかあまり縁起のいい数字ではありません。
        おまけに50という大台にリーチかけてます。
        でも、なんだかたくさんのお友達にメッセージなどをいただいて
        楽しくしじゅうくを迎えました。
        ほんとうにありがたい。

        ネットでのつながりなんて、とそのもろさを指摘する方もいるのでしょうが
        どちらかというと筆不精な私。
        ネットでつながらなければ再会できなかった友人や
        遠方にいてもつながり続けていられる友人。
        そんなメッセージのたくさん並ぶ幸せな誕生日だと思っております。
        おしゃべりもお酒も大好きな私は
        あー、この人ともまた会いたい
        また一緒に飲みたい、
        この友人達と毎日乾杯していたら、いつのまにか50才になるのかー
        なんてアホな妄想をしています。


        正直50という年齢を意識もします。
        少しは年齢を考えて節制しなさいとも言われます。
        特に今年はちょっと詰め込みすぎな舞台のスケジュールもあり
        自分でも体力や記憶力の衰えを感じないといえば嘘になります。
        でも今のうちにお尻をたたいていないとますます衰えていくような気もして。
        50前の悪あがきかもしれませんが
        今はまだまだ走っていようと思っております。
        ブレーキをかけるのはもう少し先でいいかなと。
        てか、きっと神様が教えてくれるでしょう、自分でブレーキかけなくても。

        というわけで
        舞台で、高座で、飲み屋で
        しじゅうくの日々も始終楽しく。
        どうぞよろしくお願いします。



        お誕生日にもらったカップ。似てるって言われたけど、どうですか?
        | 立石 義江 | いつもの日々 | 10:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        今までで一番
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          彼女のことなら随分昔から知っている。
          アート系の専門学校生でイラストレイターになりたいと言っていた。
          サブカルが大好きで、芝居なんてマイナーな世界を
          手伝いたいって言ってくれたのもそのせいだったのかな。
          まだ18だったか19だったか。
          ぴちぴちぷりぷりしていた彼女は
          それはそれで愛らしくて「プリ」とか呼んでたな。

          それからどんどん彼女が大人の女性になって
          イラストレイターとしてのスタイルも確立していって
          何よりもきれいになっていくのをずっと見てきた。

          その彼女が間違いなく
          私の知っている今まででの中で
          一番きれいで一番とびきりの笑顔をしている。
          1月に出会った人ともう結婚なんていうから
          随分と電撃だなーと思ったけど
          旦那様と会ってみたら
          不思議なくらいおんなじ空気感を共有していて
          ものすごく昔からこのカップルを知っているような不思議な気持ちになった。
          空手の演武に私たちの4人落語、詩の朗読、弾き語りと
          バラエティに富んだお祝いの演目。
          二人のお人柄だなーなみんな笑顔、いいパーティーだったなー。



          | 立石 義江 | いつもの日々 | 07:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          金魚かわいや かなしや金魚
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            全国で250万人を動員したという「アートアクアリウム」展。
            九州初上陸という噂の展示。
            いや、噂なのかな。
            TVを見ないせいか全然知らなくて
            友人のウォールから流れてくる情報が気になって博多駅まで。

            アクアリウム、閉じられた美しい世界に
            ひらひらと美しい金魚。
            まさに額縁に閉じ込められた絵のような世界。
            なぜか「わー、きれーい!」というふうに
            テンションがあがらない。
            なんか物憂げな気分になってしまうのは何だろう。
            「金魚は観賞用につくられた人工の生き物」という
            解説を見たときにすっと腑に落ちた。
            生き物でありながら、
            ただ愛でられるためにだけ“人の手でつくられた”。
            生まれながらにどこか悲しい運命を背負ってるのね、金魚。
            そのせいかしら、金魚みながら飲めるバーもあったけど
            金魚見ながら飲む気にはなぜかならなかったなー。
            ソメイヨシノだって人につくられたものなのに
            お花見は大好きなのにこの違いは何だろうね。
            でも「花魁」という巨大金魚鉢はすごい好きでした。



            華やかで悲しい、まさに遊郭。
            プロジェクトマッピングと組み合わせた作品は
            日本の四季折々の風景の中を悠々と鯉が泳ぐ。
            ポニョみたい、きれい、だけどちょっとシュール。

            | 立石 義江 | いつもの日々 | 07:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            バトンタッチ
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              3月19日水曜。
              3年間続いた「第三水曜ロードショー」、
              現会場「ビルヂング64」での開催最後の日。
              私がこの会に参加しだしたのはまだ1年くらいかな。
              「プレゼンターの選んだ人生の一本」をみんなでみる。
              場所はオフィスの一室。
              ビールとお菓子、くつろいだ雰囲気。
              プレゼンターのバトンが渡されていくように
              館長のバトンが手渡され、新たな会場へと移って行きます。

              旧館長の松山氏に心からの感謝と敬意を。
              映画は映画館派、な私ですが
              ここでゆるい空気の中で映画を観るの、
              ほんとに好きでした。
              懇親会という名の飲み会も含め
              映画の話をたくさんできるあの場が
              ほんとに好きでした。
              建築にたずさわる氏が最後にご挨拶した通り
              「ハコ」ではなく「場」を提供し続けてくれました。

              もちろん第三水曜ロードショーは終わるわけではなくて
              新たな会場で新たな「場」ができていきます。
              もし、次にプレゼンターが回ってきたら何にしようかなー
              なんてのも心ときめく。
              新館長、どうぞよろしくお願いします。
              ちなみに、松山氏プレゼンツの最後の上映は
              「ルパン三世 カリオストロの城」。
              公開当時は中学生だったかな。
              もちろん宮崎駿の作品だとか知るわけもなく
              単にTVアニメのルパンが好きで見てたよな。
              大人になって改めて見てみると
              「風」も「飛ぶ」も駿ちゃんエッセンスがたっぷりはいって
              ルパンならではのハチャメチャなパワーもあふれてて
              いい映画でした。

              | 立石 義江 | いつもの日々 | 07:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              3月11日のお買い物
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                3月11日。
                あの震災から3年。
                yahooの3・11検索かけて
                今日はそのことを忘れないってツイートをして
                職場でもネットをたちあげれば次々でてくるあの日のこと。
                yahooニュースのヘッドラインを読んでるだけで
                泣きそうになってくる。

                泣くのはちがう。
                被災して苦しい思いをしている当事者が泣くのはいい。
                私たち、遠くで見ている人間が泣くのは自己満足だ。
                自分がすごく偽善者な気がしていやになってきた。

                忘れないことはもちろん大事なことだ。
                亡くなった人たちの思い。
                今も被災地で避難先で苦しんでいる人たちがいること。
                薄れていく防災意識。
                被害も復興も3年前の過去のことではなく現在進行形のことだ。
                ただどうしても九州と東北は遠い。
                ほんとのところ、私には何もできはしない・・・

                規模は違えど福岡西方沖地震のことを思い出す。
                私たちは本番当日で西鉄ホールにいて
                頭の上でライトがぐらぐらとゆれた。
                ロビーにお祝いの花が散乱してた。
                恐怖までは思い出さないけれどあの日の風景は思い出せる。
                あれだけの地震・津波、きっと思い出したくはない
                恐ろしい光景が今も被災した方たちの中に刻まれているのだろう。
                そう思うと忘れられるものなら忘れさせてあげたいとも思う。


                とまぁ、思いばかりめぐらせていてもきりがない。
                思い立ってネット上をうろうろして
                お買い物をすることにした。
                今月お誕生日のお友達には石巻の大漁旗を使ったピアスを。
                来月の父の誕生日には少し早いけど
                男性にもよさげな会津木綿のストール。
                避難してきた福島の女性たちがつくっているという。
                たかが金。されど金。
                どうせなら直接どこかに募金したほうがいいのかもしれないけれど
                忘れないためには自分が身に着けるもの買ったほうがいいのかもしれないけれど
                今日のところはなんだかこれで気がおさまった。
                もちろんこれだってただ泣くこととたいして変わらない自己満足。
                でも泣くよりも実のある自己満足。
                金を使わない偽善者より金を使う偽善者のほうがいくらかましだろう。

                とりあえず、父ちゃんのストールの評判がよければ
                母の日の母ちゃんプレゼントにも使えるしね。

                | 立石 義江 | いつもの日々 | 23:25 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                電池切れ寸前
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                  本番直前。月末月初。
                  そうじゃなくても忙しい月末月初だというのに
                  1.2日は土日という曜日のめぐり。
                  4日には小屋いりのため、仕事はお休み。
                  と、なると前倒ししてお仕事すすめとくしかないわけで。
                  この土日は早起きして、稽古や別件仕事の前に
                  早朝のレギュラー仕事。

                  昨日の土曜はその後自主連でみっちりで
                  飲みにいく元気も残ってない。。。
                  この私が、ですよ(笑)。
                  今日はさすがに稽古終わりで早めにビールタイムをとったものの
                  なんだろ、最近飲むと何にもできない、したくない。
                  体力の衰えかお酒に弱くなったのか。
                  いや、今でも昔と同様
                  お酒というガソリンをいれると身体のどこかに火がついて
                  妙に元気になることはあるのよ。
                  でもどうやらそれも空元気。
                  考えてみたら、「疲れ」がお酒で麻痺して感じなくなってなっる
                  だけなんじゃぁないかしら?
                  いったん元気になったようでも
                  いつぷっつりと逝ってしまうかわからない状態。
                  それも突然、ぷっつりと。
                  今書いているこのブログも
                  今日中にアップできるのか、または
                  朝っぱらからのこっそり更新になってしまうのか、検討もつきません。

                  というわけで
                  いろんな課題・宿題を明日に残して今日は寝ようと思います。
                  だってこのブログのタイトルは
                  「明日できることは今日しない」。

                  ・・・・
                  と、ここまで書いてやっぱり寝おちてた。
                  すでに今週は本番。
                  ゆうべたっぷり寝たので充電は完了。
                  今日はやる、今日はやるぞー。

                  写真は昨日ビールタイムをとった井尻の餃子屋「貴月」。
                  店名にちなんでサラダの上にお月様。
                  ちょっと月光亭にもつながるわ、とパチリ。
                  水餃子のもちもち感が好みでした。

                  | 立石 義江 | いつもの日々 | 07:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  走る人々
                  0
                    子供の頃から運動が苦手でそのせいかスポーツ観戦もあまり興味がなかった。
                    福岡の市民マラソンも国際マラソンも
                    ほぼうちの庭、みたいな近くを走っていても見たこともない・・・
                    な私がなぜかわざわざ北九州マラソンの応援に。
                    我がふるさと北九州市の市制50周年イベントということで
                    市としても気合はいってるようだし
                    なんといってもfacebookでもつながりのある
                    高校の同窓生が何人か走るらしい。
                    目の前を知り合いが走り抜けていくのはどんな感じだろうと
                    スペースワールド前の応援スポットへ向かう。
                    いきなり黒崎駅で遭遇したこれからファンラン3kmを走る友人と
                    しゃべりながらJRに乗車したら目的地の駅が通り過ぎていった。
                    快速はスペースワールド駅にとまらなかった・・・
                    なんてハプニングをものともせず応援してきた。
                    一言で言えば「興奮しました。」
                    まずは、先頭ランナーが小倉は勝山公園を出発してから
                    30分足らずでスペースワールドあたりに到達することにびっくり。
                    いや、電車使っても歩きとか待ち時間とかでそのくらいかかるよ。
                    ぶっちぎりで姿をみせた先頭ランナーは奇しくも「立石」さんというお名前。
                    興奮した私は思わず「タテイシ、がんばれ」と声をあげて応援してしまった。

                    ただそこから先は次から次へとランナーが現れる。
                    ゼッケンも番号しか書いてないし、いったいどうやって友人を見つければ
                    と途方にくれる私に秘密兵器。
                    ゼッケン番号や選手の名前を入力したら、現在地点や記録を表示してくれる
                    アプリがあるのねー。
                    スマホ画面の地図の上を点が動いていく様は、
                    まるでルパン三世に出てくる探知機が動く様子のよう。
                    これまた興奮したわ。

                    そしてスマホと路上の選手を見比べながらついに友人発見、
                    相手も私を発見して手を振り返してくれたところで興奮はクライマックス。
                    いやぁ、なんだろうね、あれは。
                    目の前に走る人がいる。
                    その人の目的地はまだまだ遠い。
                    それだけで、見知らぬ人にも声援を送りたくなるあの感じ。
                    やっぱり生身の身体が躍動しているあのライブ感。
                    コスプレのランナーのエンタメ精神にも
                    後方からゆっくり走ってくるにわかランナーにも
                    それぞれに声援を送りたくなるあの空気。

                    来年の開催は決まってないと聞きましたが
                    今年初めて目の前で走る人々をみて
                    「来年は!」と思っている人はたくさんいそう。
                    北九州市さんにはぜひ開催を検討してほしいもの。
                    え?私?走りませんよ。
                    応援のためのコスプレを同級生と相談しているくらいのものです。

                    次々走ってくるランナーに夢中で写真はまったく撮ってません。
                    写真は開幕前の風景とスペースワールド。
                    雨にぬれた遊園地は少しもの悲しい。

                    | 立石 義江 | いつもの日々 | 07:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    挑戦!ボディパーカッション
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                      先週水曜に友人からのメール。
                      NYのSTOMP出演のアーティストの
                      ボディパーカッションのワークショップを受けてみないかと。
                      STOMPですよ。
                      この人のWSが福岡で受けられるなんて。
                      http://www.youtube.com/watch?v=RA59Zs3YJ74

                      まぁただ連絡があったのが水曜で
                      木曜から4日連続の講座。
                      体験WSで一日だけでも大丈夫とのことで
                      土曜のひとコマだけでもと行ってきました。
                      事前の告知などを目にしたことないなぁ、と思っていたら
                      もともとはドリームパイという
                      子どもに楽しいことをしながら英語を覚えてもらうという
                      プロジェクトの一環。
                      実際、子どもも大人も
                      ダンス経験者も未経験者も一緒にWSを受けたのだけれど
                      言葉を超えて身体を動かすのがとても楽しい。
                      最初に身振り手振りで彼の真似をして
                      手をたたき、足踏みをしてみる。
                      真似をするうちにルールがわかってくる。
                      彼が「CLAP」って言えば拍手。
                      「BOOM」って言えば足ぶみ。
                      これって言葉で説明したら簡単なようだけど
                      日本語で説明してもわかるかどうか、な
                      4才くらいの子どもが彼の英語と身振り手振りだけで
                      わかってくれるところがすごい、と思った。
                      それから短いリズムのフレーズを真似をしながら覚えて
                      それをつないでいって、とWSはすすんで行く。
                      ダンスレッスンで振付を覚える時のように
                      これの次があれでー、なんて考えながらやってると
                      見透かされたかな。
                      「Don’t think, Feel!」と何やら聞き覚えのあるセリフを
                      言われてしまいました。
                      リズムをビートを感じろと。
                      確かにダンスのようにカウントしながら覚えるというより
                      身体の中にリズムを刻んでいく感じ、新鮮。
                      1時間のWSがあっと言う間でした。
                      何より、自分の身体から出る音だけでリズムを刻むって
                      すごく原始的なというか
                      赤ちゃんが音のでるものに反応するような
                      なんだか単純な喜びがあって
                      どんどん夢中になって、気がついたら手のひら真っ赤(笑)。
                      それを見て、キースが
                      「おー、僕のせいでごめんなさい」なんて言って
                      またみんなを笑わせてくれる。
                      もちろん英語で言ってるんだけど
                      ニュアンスをみんなわかるのね、子どもも笑ってる。

                      あまりの楽しさに翌日日曜にもうひとコマ受けて
                      キースとの距離もこの通り。
                      面白そうと思ったら首つっこんでみるもんだわねー。

                      | 立石 義江 | いつもの日々 | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |